夏休み、アンドビジョンスタッフがウィーン・フィルの顔ともいうべき名クラリネット奏者ペーター・シュミードルに会ってきました。11月に日本で公開レッスン予定の他、ウィーンでも個人レッスンが受けられます！1968年からウィーン・フィルの首席ソロ奏者として活躍しているだけでなく、ヘルベルト・フォン・カラヤンに見込まれてベルリン・フィルに25回以上も客演し、バーンスタインやカール・ベーム、カルロス・クライバーといった巨匠指揮者たちとステージ内外で親交のあったペーター・シュミードル。ウィーンの著名オケで活躍するクラリネット奏者は、ほぼ全員が彼の指導を受けているという。 　「大いなる喜びを持って」音楽をすることが大切、と言う彼は、音楽の喜びを求める受講生なら年齢を問わず歓迎してくれる。

ペーター・シュミードル／ウィーン国立音楽大学教授・ウィーンフィルハーモニー元首席／クラリネットレッスン

ウィーン・フィルの、 あのシュミードルが教えてくれる。 世界の頂点に立つクラリネット奏者ペーター・シュミードルが、音階から音楽の喜びまで、丁寧に個人レッスンしてくれる。

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