カーティス音楽院体験談掲載♪音楽留学メールマガジン【Q&A特集!】
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__c0__様、こんばんは!
早くも今年半分が終了…
夏休みのご予定はお決まりでしょうか?
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【連載中♪音楽留学Q&A】
大好評連載中の音楽留学Q&A!!皆さんからの質問も募集してますので、何か気になることがある方はぜひ!このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。まで♪
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【無料カウンセリング受付中♪】
個別にいろいろと質問してみたい…という方はぜひ!アンドビジョンの無料カウンセリングもご利用ください☆遠方の方は電話カウンセリングもできますよ!ご予約は【こちら】から!
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【1】防音設備が整った物件、現地にもあるの??
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日本でも音大生向けのアパートなどが最近増えてきましたよね。現地にもそういった物件がきっとある…とお考えの皆さん!残念ながら、ほとんどありません(笑)
じゃあ現地での練習はどうすれば…??通常、一般のアパートを借りて、練習ができるよう契約時に交渉する、という場合が多いのです。交渉はもちろん、現地の言葉!!!これはなかなか大変ですよね…でも、ご不安な方はぜひアンドビジョンにご相談下さい♪練習ができる物件を現地で一緒にお探しします!
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【2】日本で進学すべきか、留学すべきか迷ってます…
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進路相談などの時期になると、よく聞く質問です!迷いますよね…どっちがいいか、というのは皆さんお一人ひとりの将来像によっても違ってきますので、一律にはお答えができませんが、1つだけアドバイスさせていただくとしたら…迷ってるのなら、ぜひ一度行ってください!ということです。
アンドビジョンでは、長期留学の前にまずは短期留学で現地の下見を、ということをオススメしています♪行かないで後悔するくらいなら、まずは行ってみましょう!!
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【留学体験談特集!】
こちらも好評連載中の体験談特集です!体験者の声って、どんな説明よりも一番説得力があるんですよね…(カウンセラーとしては悔しいですが…笑)そんな貴重な体験談から、今日はこちらをご紹介します!
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【佐藤桂菜さん/カーティス音楽院サマープログラム】
若くして、数々のコンクールで入賞経験もある佐藤桂菜さん!そんな佐藤さんが参加したのは、あの有名なカーティス音楽院のハイレベルなサマーコース。とても貴重な経験になったことが体験談からも伝わってきますね!今後のご活躍を楽しみにしております♪
体験談詳細は…≪こちら≫
https://www.andvision.net/interviews/testimonial/1886-keina-sato-cello.html
講習会詳細は…≪こちら≫
https://www.andvision.net/major/6767-the-curtis-institute-of-music-summerfest.html
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次回も引き続き音楽留学Q&A特集です☆
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東京都中央区京橋1-5-5 京橋共同ビル5階
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営業時間 [平日] 10:00-20:00
[土・祝] 10:00-15:00(祝日営業は1-7月のみ)
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≪ブリュッセル王立体験談も掲載!≫音楽留学のよくある質問集Vol.2
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__c0__様、こんばんは!
もうすぐ6月!夏の留学、
まだ間に合いますよ!!!!!
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【連載中♪音楽留学Q&A】
先週より連載している音楽留学Q&A!今週も、皆さんからよくいただく質問にすぱっとお答えします♪ぜひ参考になさってみてくださいね~!
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【1】師事する先生、どうやって選ぶの?
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この先生に習いたい!師事したい!と思って、留学を考えてる方も多いですよね♪
でも、そもそも師事したい先生をどうやって選ぶの…?と思っている方も多いはず!!先生と運命的(?)な出会いができればいいですが、どう上手くいかないのも現実ですね。。。
そういう方はぜひ、アンドビジョンにご相談下さい★2500名近い先生や音楽家の中から、あなたにぴったりの先生をご紹介します!
コネクションがなくても、コネクションが作れます!!
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【2】たーくさんある留学先…どうやって選ぶの?
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こちらもよくご相談いただく内容。留学先、と一口に言っても、国もいろいろ、学校もいろいろ、コースもたくさん…どうやって選べばいいのか分からないですよね。
そんな方は、まず自分が何を学びたいのか、そして将来どうなりたいのかを思い浮かべて下さい!そこへの道筋を考えていくと…少しずつ留学先が絞れてくるはず♪♪
アンドビジョンの留学カウンセラーは、そういった皆さんのご希望をお伺いしながら、一人ひとりに最適な留学先を提案してます!ぜひ一度、カウンセリングにお越し下さいね。もちろん【無料】ですよ~!
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【留学体験談特集!】
こちらも先週から特集している、貴重な留学体験談シリーズ♪今日は長期留学を実現した方のインタビュー記事です!
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【土屋満久さん/ピアノ/ブリュッセル王立音楽院】
名門ブリュッセル王立音楽院への長期留学を実現なさった土屋さんは、短期留学や先生探しなどの準備をしっかりなさった上で受験に挑まれていた姿が印象的でした♪そして、長期留学だからこそ分かること、感じること、学べることがたくさんあるのが伝わってきますね!今後のご活躍を楽しみにしております!
体験談詳細は…≪こちら≫
https://www.andvision.net/interviews/testimonial/2023-conservatoire-royal-de-bruxelles-tsuchiya.html
学校詳細は…≪こちら≫
https://www.andvision.net/program/conservatory/770-conservatoire-royal-de-bruxelles.html
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来週も音楽留学Q&A特集!お楽しみに~!
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≪ウィーン冬期体験談も掲載!≫音楽留学のよくある質問集Vol.1
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__c0__様、こんばんは!
5月も終盤!寒暖の差が激しいですが、
元気に乗り切りましょう♪
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【新連載♪音楽留学Q&A】
本日より新しい連載スタートです!その名も、音楽留学Q&A!
皆さんからよくいただく質問に、音楽留学のプロフェッショナルであるアンドビジョン(のメルマガ担当)が、ずばすばっとお答えします☆
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【1】留学するのに、語学が出来なくちゃダメ?
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大丈夫です!!語学力がなくても留学はできます(断言)。
もちろん、長期留学の際には語学力が必要な場合もありますし、出来るに越したことはないですよね。でも短期留学の場合、例えばレッスンに通訳を付けたりすることもできますし、海外が初めて!という方でも安心してご参加いただけるよう出発前に説明会をさせていただいたり…♪なので、語学に自信がないからといって、留学を諦めないで下さい!留学できます!
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【2】留学って、どのくらいお金かかるの?
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気になりますよね、お金事情。
正直なところ、行かれる期間やコース、プラン、学校などによっても大きく異なりますので、安いですよ~とは一概には言えません。でも、日本より学費が安い国も多いのは事実です!また、何より、留学で得られるものは、お金に変えられないくらい大きいですよね。とはいえ、やっぱり気になるお金事情…詳しいお見積りなどもできますので、ぜひご相談下さい!
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【こちらも新連載♪体験談特集】
アンドビジョンでは、留学した皆さんやプロの音楽家にアンケートやインタビューを実施して、体験談として公開しているんです!ご存知でしたか…?今週からは特集として、その貴重な体験談から1つずつ、ご紹介します!
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【秋元 真理子さん/ ウィーン冬期音楽講習会】
年末年始のコースとして毎年大人気のウィーン冬期講習会にご参加いただいた秋元さんのインタビュー記事です!フルートと声楽、どちらのコースにもご参加されて、とても意欲的ですよね!有意義な後留学だったことが、インタビューからも伝わってきます。秋元さんにはアンドビジョン主催のコンサートにもご出演いただく予定です。今後のご活躍が楽しみですね♪
体験談詳細は…≪こちら≫
https://www.andvision.net/interviews/testimonial/2052-vienna-master-class-in-winter-mariko-akimoto.html
コース詳細は…≪こちら≫
https://www.andvision.net/major/1181-winter-music-course-in-vienna.html
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来週も音楽留学Q&A特集!皆さまからの質問も受付中です♪
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ドイツ・ベルリンでレッスンを!AndVision音楽留学メールマガジン
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__c0__様、こんばんは!
5月病になったりしてませんか!?
サマーコースの申込みもまだまだ受付中♪
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【寝る前のリラックスタイムに☆】
火曜21時にお引越し!寝る前のリラックスタイムに、ぜひお読みください♪
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【最終回☆人気の都市別特集】
大好評の都市別特集は今回が最終回!4回に渡ってご案内してきましたが、行ってみたい!と思った都市が1つでもあったら嬉しいです♪
そして最終回の今日ご紹介するのは…大人気のドイツより【ベルリン】特集です!ドイツは有名な都市がたくさんあって、各都市に有名な音楽大学がありますよね!その中でもベルリンはベルリン芸大、ハンスアイスラー音大の2つが…!憧れの街ですね♪
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ベルリンの音楽学校
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有名校が2つも…!教授陣も一流の先生が揃っています♪
♪ベルリン芸術大学
https://www.andvision.net/program/conservatory/704-universitaet-der-kuenste-berlin-udk.html
♪ハンスアイスラー音楽大学
https://www.andvision.net/program/conservatory/778-hochschule-fuer-musik-hanns-eisler-berlin.html
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ベルリンのオススメコース
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ベルリン開催の講習会がなかったので(笑)ドイツの先生が多数参加されているコースをご紹介!
♪ヨーロッパサマーアカデミー
https://www.andvision.net/program/conservatory/563-euro-arts-summer-academy.html
*通訳付のお得なコースですよ~!
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ベルリンのオススメの先生
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憧れの先生から、どなたでもレッスンが受けられます!
【声楽】
ジュリー・カウフマン先生
https://www.andvision.net/major/vocal/346-julie-kaufmann-vocal-lesson.html
【バイオリン】
トマシュ・トマシェフスキー先生
https://www.andvision.net/program/andvision-special-program/orchestra-audition/365-tomasz-tomaszewski-violin-lesson.html
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【国内情報コーナー】
今週ご紹介するのは、毎年大好評!の人気公開レッスン。予約が既に埋まりつつありますので…どうぞお早めに♪
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【10月開催の公開レッスン♪】
ハンブルグ音楽大学で教授をつとめるスミス先生のレッスンは、毎年開催していますが、リピーターが多いこと多いこと…!!とても満足度の高いレッスンなんです♪
詳細は…≪こちら≫
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来週からは新連載開始予定!お楽しみに☆
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久保美琴さん/ウィーン春期音楽&ダンス講習会
高校まで吹奏楽部に所属し、小学生ではコルネット、中学校はトロンボーン、高校ではチューバを担当。
大阪芸術大学2回生から声楽を専攻し、2018年3月同大学卒業。
-まず簡単な自己紹介と、現在までの大学などの略歴を教えてください。
久保様:2018年春に大阪芸術大学を卒業しました。高校までは吹奏楽部に所属し、小学生ではコルネット、中学校はトロンボーン、高校ではチューバを吹いていました。大学では2回生から声楽を専攻しはじめ、これまで3年間声楽を続けています。
-大学入学時の専攻は何だったんですか?
久保様:音楽教育コースという教職を目指すコースで、声楽もピアノも管弦打何でも学ぶことができました。
-そのコースは、まんべんなく学ぶこともできるし、特定の楽器をやりたい方は、いわゆる転向というか、専攻を変えられるのですね。久保さん以外に同じような方はいましたか?
久保様:いました。同級生12人いたんですけど、そのうちの4人が、2名は楽器、2名は声楽に編入しました。
-小学校から高校になるにつれて、どんどん大きく息が必要な楽器をやられていますね。そこからどうして声楽を学ぼうと思われたんですか?
久保様:もともと歌うのが好きで、中学校のときの音楽の先生の歌声を聞いて、それに影響を受けて、自分も歌うのが好きだなと。その先生のマネをいつもしていて。で、大学を入る前も、声楽も学びたいなと思っていて、専門的にはやっていなかったので、大学入るときは、普通に教職を目指すコースで、副科で声楽を学ぼうと思っていたんですけど、大学1年間いるうちに声楽を本格的に学びたいと思いまして、2回生のときに転入しました。
-なるほど。中学の先生の憧れから、声楽を志されたのですね。ところで今回参加されたような海外の講習会には行かれたことはあったんですか?
久保様:初めてです。海外自体はこれまで中国や台湾、オーストラリア、インドネシアなどには行ったことがありました。
-初めてのヨーロッパ圏で、この講習会を選ばれたきっかけは何だったんですか?
久保様:大学内でパンフレットを見つけて、ちょうど卒業までの時間にピッタリはまったことや、ウィーンへの憧れがあったことものあり参加を決めました。
-講習会にはほかの参加者はいましたか?
久保様:私を含めて3人で、ほかにはピアノ専攻が1人と、声楽専攻が1人いました。
-講習会のスケジュールについて教えてください。
久保様:初日は午前中にオリエンテーションと市内観光あり、午後は早速レッスンに向けて練習でした。2日目からは実際にレッスンを受けて、余った時間はほかの方と一緒に夜ご飯食べに行く、という生活でした。
-レッスンや練習時間意外は3人で一緒のことが多かったんですね。みなさん音楽大学生だったんでしょうか。
久保様:ピアノ専攻の子が大学生で、声楽専攻の方もう一人は、社会人になってはじめて声楽を本格的に始めたという方でした。
-なるほど。実際のレッスンでは今回2人の先生から指導を受けたそうですね。
久保様:はい、日本人の先生と外国人の先生一人ずつ受けたんですけど、日本人の中嶋彰子先生は日本語でビシバシ厳しくレッスンをされるので第一印象は怖いイメージがあって。でもレッスン以外のときは普通に気さくにお話してくださったり。日本人の先生でも外国人の先生のような感じで、明るく接してくださるとても素敵な先生でした。
-日本での日本人の先生とのレッスンとの違いはありましたか?
久保様:発音に関する内容が多かったと思います。15歳のときからオーストラリアに住まれていたということもあり、発音も違う感じというか、慣れている感じがありました。
-中嶋先生は日本語でのレッスンだったと思うんですけど、もう一人の先生(クラウディア・ヴィスカ先生)はいかがでしたか?
久保様:パワフルでフレンドリーな先生でした。レッスンを通じて、中嶋先生はどちらかというと精神面をやられる感じだったんですけど、ヴィスカ先生のほうは肉体面をやられる感じでした。体力的に、体全身を使って歌うみたいな、そういう発声から見てもらえました。
-具体的にはどんなレッスンでしたか?
久保様:バランスボールの上に座って、跳ねながら歌ったりと、全身をリラックスさせて体全体で表現して歌うというものでした。私、多分体がガチガチになって歌っていたので、リラックスして歌おう、というのは帰国後も意識するようになりました。
-2人の先生のレッスンを通じて一番の気づきはなんでしたか?
久保様:発音です。日本人の先生よりもわかりやすく勉強になりました。
-レッスンを経て最後には公開コンサートがあったそうですね?
久保様:はい。ハウスデアムジークっていう音楽博物館があるんですけど、そこのロビーで歌わせていただきました。ロビーなので誰でも見られるという感じで、舞台とかでやるよりも気楽に歌うことができました。
-音楽博物館で現地の人の前で歌う新鮮さはありましたか?
久保様:やっぱりありました。歌った作品はイタリア語だったんですけど、イタリア語でも知っている方は知っていると思うので、発音大丈夫かな、という緊張がありました。
-場所が変わると演奏時の気づきも変わってくるんですね。ところで、練習場所とか練習時間はどのようになっていたんですか?
久保様:練習場所は、クラヴィアギャラリーっていう、グランドピアノを置いているところとか、アップライトとか、いろんな方が練習できるところで、1人1日2時間とか3時間で練習していました。練習室に全身鏡があったのがよかったです。日本の大学にはなかったので。全身を見ながら練習できました。
-なるほど。それではレッスンや練習後はどのように過ごされていましたか?
久保様:基本的に大学の最寄り駅の周辺で、どこかぶらぶらしていました。何かあるかなと携帯で検索して、モーツァルトハウスとか、お土産屋さんとかに行ったりしました。他には、シュテファンプラッツ駅近くのシュテファン大聖堂やカフェでゆっくりしたり。
-町の様子いかがでした?
久保様:町並みは本当におしゃれでした。どこを写真撮ってもインスタ映えするというか。どこをとっても映えるっていう。一番のお気に入りはシュテファン大聖堂です。そこでも写真をいっぱい撮りました。治安面も地下鉄に乗るときだけ、満員になったりするときだけ、リュックを前にしたりして気を付ければ大丈夫でした。
-ちなみに留学中はどこに泊まっていたんですか?
久保様:フラットシェアというアパートで一人暮らしのおばあさんのお家に泊まらせてもらいました。他の参加者の2人はホテルでした。
-フラットシェアは久保さんが選ばれたんですか?
久保様:はい。やっぱりホテルだったら現地の生活を味わえないなと思って。現地の生活を味わってみたいなと思って。あと値段もそっちのほうが安かったので。
おばあさんとは一応英語でやってたんですけど、英語あまりしゃべれないので、もうジェスチャーとかで頑張って。単語調べたりして頑張りました。
-フラットシェアで困ったことや気にかけたことはありましたか?
久保様:部屋の中に暖房がなくて、ちょっと寒いなというのはあったんですけど、ヒートテックを着こなしていたら大丈夫でした。あと、夜遅くに帰ってきたんですけど、事前の講習会の説明で、あまり夜遅くにシャワーとか水は使わないでと書いてあって。遅くに帰ってきたときは気を使って、シャワーを早めに終わらせたりはしました。
-フラットシェアを選ばれてよかったなと感じるところありましたか?
久保様:おもてなしの心がすごくあるなと思って。食事はついていない、と書いてあったんですけど、着いたときに、寒いから温かいお茶飲みなさい、みたいな感じでお茶とパンとハムをくださって。それで温かいなというのはありました、私結構お腹空いていたので、バクバク食べていたんですけど、食べ終わったらまたすぐに新しいパン持ってきてくださって、とてもおもてなしの心を感じました。
-まさに現地の人の生活の食事という感じですね。普段の食事はどうされていたんですか?
久保様:基本的にずっと3人で外で食べに行ったりしてました。
-どんな食事が多かったんですか?
久保様:やっぱりシュニッツェルでしょうか。日本のトンカツが薄くなったもので結構量が多くて。全部は食べきれないくらいでしたがすごくおいしかったです。
-食費としては1食、お腹いっぱいになるにはどれぐらいかかりましたか?
久保様:ユーロでは7~8ユーロ、約1000円ぐらいですね。他には、バッピアーノというイタリアン料理屋があって生パスタがすごくおいしくて。それは2回行きました。ケバブもおいしかったです。
-お店は日本との違いはありましたか。
久保様:飲食店やお土産の店も結構早く、8時、9時には閉店みたいな。日曜日はほとんどのお店が休みでした。
-毎日の移動はどのようにしていたんですか?
久保様:トラムが中心です。宿泊先からトラムまで10分ぐらい、トラムから学校までは15分ぐらいで、朝は9時ぐらいには出ていました。切符は一日乗車券のような感じで、最初にスタンプを押してもらうとその日は乗り放題で使えるんです。トラムも5分おきぐらいに来たので困ることもありませんでした。
-それは便利ですね。現地の方の雰囲気はどうでしたか?
久保様:ずっと笑顔でフレンドリーに接してくれました。チャイニーズ? と間違えられることもあるんですけど、向こうからしてもアジアの人ってわかるので、目が合ったときにウィンクしてくれたりとか。
-現地で困ったり心配になったことはありましたか?
久保様:2、3日目に近くの駅で通り魔事件があったというのをニュースで知って、あまり夜遅くまでぶらぶらしたらダメだな、というのは感じましたけど、そんなトラブルはありませんでした。
-それはよかったです。講習会の中で最もやりがいを感じたところはありましたか?
久保様:最後の博物館での発表会です。緊張しすぎて歌詞が飛んでしまったんですけど、でも聞いてくれたお客さんがたくさん拍手を贈ってくださり、やりがいを感じました。
-留学を通じて自分が変わった、とか、成長したなと思ったことってありますか?
久保様:やっぱり自信がついたというところですね。自分自身が、英語とかも話せないんですけど、話せなくても勇気を出せば自分の殻を破れるっていうか。自分自身そういうところが成長したかなと思います。音楽面でも、自分はあまりうまく歌えないという思いがあったんですけど、「来てしまったらそんなの言っている場合じゃない!もっと頑張ろう!」と思って、強くなったように思います。
-留学先のウィーンと日本で一番違うと感じた点はありますか?
久保様:音楽面では「声の響き方」でしょうか。外国人は体が大きいからだということもあると思うのですが、響き方が全然違いました。
-では、今後留学をしようとしている人にもしアドバイスを先輩としてするならば、どういったことを伝えたいなと思いますか?
久保様:英語がしゃべれない、言葉がしゃべれないから留学は行かないでおこうかな、と思っている人でもまずは行ってみるといいと思います。行ってみたらしゃべれざるを得なくなるので、向こうで勉強したら大丈夫というか、勇気さえあれば絶対にできます。必ず得るものがあるから、行ったほうがいいと思います。
-留学前にこういったことをやっておいたほうがよかったな、と思うことってありましたか?
久保様:挨拶などの日常使う言葉をメモしたり、現地の文化を事前に調べていけばよかったと思いました。例えば車道が右側通行であるとか、トイレットペーパーを使いすぎたらダメとか、お箸がないとか、消灯時間が早いことや、水をあまり使いすぎないことなどは、向こうに着いてから初めて知りました。
-最後になりますが、大学を卒業されたということで、今どうしようかという進路とか、これからどうしていきたいかというのを教えてください。
久保様:今は会社員として働いていますが、2、3年後にまた大学院か留学にいきたいと思っています。仕事をしつつ、歌の練習もしつつ、語学の勉強もしようかなと考えています。そこからどうするかはこれから見つけていこうと思っています。
-既に数年後を視野に過ごされているのですね。本日はお忙しい中、ありがとうございました。
迎ゆかりさん/ウィーン春期音楽&ダンス講習会
7歳からピアノを始める。
2018年5月現在、活水女子大学音楽学部3年。
-まず簡単に迎さんの自己紹介と、現在までの略歴を教えてください。
迎様:活水女子大学音楽学部3年の迎ゆかりです。7歳からピアノを習っていて、大学2年の終わりの3月にこの講習会に参加しました。もともと大学入ってからドイツ語を履修しはじめてから海外に興味を持ち、音楽をするなら本場というか海外で、わからないなりに感じたほうがいいかなと思って、思い切って憧れていたウィーンを選びました。
-講習会はどのようなプログラムでしたか?他にはどのような参加者がいましたか?
迎様:3月3日に出発し、4日から10日が講習会でした。レッスンは4回、本番が2回あり、他には声楽の方が2人いました。
-それではほぼ1週間ウィーンで音楽漬けだったのですね。レッスンが4回ということだったんですけど、レッスンの先生はどんな方でしたか?
迎様:ヴァッツィンガー先生とゲルハルト先生のお2人から2回ずつレッスンがあり、シューマン=リストの『献呈』とJ.S.バッハの『フランス組曲』を持っていきました。ヴァッツィンガー先生はバッハに厳しいというか、スタイルをちゃんと丁寧に教えてくださって。ゲルハルト先生は、個人の意見を尊重というか、どう弾きたいのか、自分がどう表現したいのかをすごく聞かれる方だな、という印象でした。
-同じタイミングで2人の違う先生からレッスンを受けたことで今までと何か違う気づきや、あるいは大変なことはありましたか?
迎様:最初はヴァッツィンガー先生にご指導いただいて、クラスコンサートがあって、そのあとにゲルハルト先生で、あと最終の演奏会となったんですけど、その演奏会では2人から習った意見をどうまとめて自分のものにするかが大変でした。解釈が違ったので、それを自分の中で、どう自分のものにしていくか、整理しながら弾くのがすごく難しかったです。
-前半の先生と後半の先生で一部解釈が違うところがあったということで、整理していくときはどういうふうにして決めていったのですか?
迎様:もともと日本の大学で習っていた先生から教わっていたものと、自分がこう弾きたいと思っていたものをウィーンに持っていった感じでしたが、一旦忘れて、なるほど、こうすればいいんだと納得した部分だけを取り入れていく、という感じでした。
-それは大変でしたね。レッスン中は何語でコミュニケーションをとっていたのですか?
迎様:ドイツ語でした。通訳の方がいらしたので、初めは通訳の方に日本語を入れてもらっていたんですけど、だんだん単語などはそのまま伝わるようになりました。どちらの先生もよく日本人のレッスンをされているようで、「右、左」とか、「1、2、3」とかは日本語で言ってくださったりしました。
-なるほど。では1回目のコンサートについて教えてください。
迎様:最初のコンサートは日本の参加者の3人と、あと現地でお世話してくださったスタッフさんと、あとは声楽の伴奏の方のみクラスコンサートでした。参加者同士で聞きあうみたいな感じでしたね。
-2回目のコンサートはいかがでしたか?
迎様:こちらはハウス・デア・ムジークという音楽博物館のエントランスでのロビーコンサートで、色々な方が出入りする開放的な感じでした。
-現地の人を前に弾くにあたり、日本との違いとかありましたか?
迎様:本番で弾いた『献呈』はもともとドイツ語の声楽曲で、本場の言葉というかドイツ語を話されている方が聴かれるのと、全く知らない方が聴かれるのではまた違うなと思いました。また、声楽の先生がその本番にいらしたので、その声楽の先生の前ピアノで弾く緊張感と、憧れていた場所で弾けるという緊張感とがあり、日本とは全然違いました。
-現地ならではの緊張感があったのですね。ちなみに練習はどのようにしていたんですか?
迎様:ホテル近くのクラウディアギャラリーという練習室を使っていました。時間はレッスン前に1時間、レッスン後に2、3時間ほどでしょうか。ヴァッツィンガー先生のバッハの解釈の仕方が、日本で習ったものとはかなり異なったので、とにかくレッスンで言われたことを忠実に自分のものにしようと思って、日本で習ったことはとりあえず置いておいて、言われたことを楽譜とにらめっこしながらずっと細かく練習していた感じでした。もう1曲の献呈も、とにかくレッスンで言われたことを次までにできるように練習していましたが、あっという間に時間が過ぎました。
-バッハの方が苦労されたような印象を受けるのですが、実際はいかがでしたか?
迎様:そうですね。通訳の方とお話する時間があって、実は通訳の方も自分がウィーンに行ったときに同じことを言われた、とおっしゃられていました。レッスンでもヴァッツィンガー先生が「こういうところは日本の先生は教えないんだ」などとお話されていて。日本から持ってきた楽譜と先生の楽譜の違いに関する指摘からレッスンに入ってきました。帰ってすぐに、バッハだけじゃなくて、リストとかも出版社ごとに楽譜を見比べたりしました。
-レッスンや練習以外の時間はどのように過ごされていましたか?
迎様:基本一人行動だったんですけど、レッスンや練習の間などは、声楽の2人と待ち合わせて、夜ごはんを一緒に食べたり、近くのウエストバーンホフの駅をぐるぐる回ったり。ショッピングセンターにもよく行っていました。他にはハイリゲンシュタットにも行きましたね。
-街並みも海外が初めてということだと違いもあったかと思うのですが、人々の様子とか治安面はどうでしたか?
迎様:移民の多さと観光客の多さにびっくりしました。白で統一されている街並みなども日本とは本当全然違いました。
-滞在中の宿泊先はいかがでしたか?
迎様:ホテルでした。到着すぐの土日は雪が降ってそれ以降は暑くなり、気温差が大きかったのですが、空調のやり方がわからず、着るもので調整していました。それ以外は基本的に不自由なく過ごせました。声楽の方のうちの1人は向かい部屋だったので、朝ごはんなどをたまに一緒に食べたりはしていました。
-当日、移動は鉄道を使っていたんですか?
迎様:はい。ホテルからウエストバーンホフがもう目の前で大学までも2、3駅ほどでした。私の場合、レッスンも練習室と同じクラヴィアギャラリーだったこともあり、レッスン関係はウエストバーンホフまででコンパクトでした。
-練習とレッスンが行われたクラヴィアギャラリーはいかがでしたか?
迎様:最初、初めて見たピアノが、4本ペダルのピアノだったので、これがウィーンの洗礼かなと思いました(笑)。先生もびっくりされていました。
-なるほど。ちなみに現地の食事はお口に合いましたか?
迎様:はい、おいしかったです。シュニッツェルもそうですが、一つ一つ量が多く感じました。値段も日本よりすごく安い・高いという印象はなくて、一緒ぐらいだったと思います。でも、日本みたいに自動販売機もなく、水も1本300円近くして、いざ欲しいとなったときに困りました。
ウィーンでは日本にないようなものを食べようと思っていましたが、反対に日本にもあるようなマクドナルドやスタバも行ってみて、比べて楽しみました。
-どう違いましたか?
迎様:マクドナルドは日本だとケーキってないですよね。ウィーンにはマックカフェがあって、チーズケーキやザッハトルテなどのケーキも売っていました。スターバックスは、日本では期間限定で果物の飲み物なども売っているパワフルなイメージがありましたが、ウィーンは日本と比べてお店の雰囲気も落ち着ているように感じました。
-海外の現地の人とうまくコミュニケーションとる工夫とか、あるいは困ったこととかありましたか?
迎様:現地の人といっぱい話すということはありませんでしたが、観光中に演奏会の案内をするお兄さんたち「チケット買いませんか?」と話しかけてきて、そのときに一番現地で話しました(汗)。観光で行くなら英語ができたほうがよくて、でも勉強で行きたいならドイツ語ができたほうがいいなと思いましたね。ヴァッツィンガー先生に習っていた日本の方が言われていたんですけど、最初は英語交じりでやっていたけど、ある時から一切禁止になって、ドイツ語にされたそうです。日常会話は英語でも乗り切れるかもしれないけど、先生がちゃんと言いたい言葉はドイツ語で話されるから、そのままダイレクトに受け止めたいと思ったらドイツ語がいい、といった話をしてくださって、なるほど、と。
-説得力がありますね。その他、現地で困ったこととかってありました?
迎様:基本的に数字が聞き取れれば、チケットの購入などを含め困ったことはありませんでした。でもやっぱり、自分が本当に言いたいことはなかなか伝わらない、っていうのはありましたね。
-今回の講習会で一番印象に残っている場面や瞬間はありましたか?
迎様:レッスンのことはすごい記憶には残っています。滞在中一番思ったのは、日本人は冷たいかな、みたいな。外国の方のほうが、お店でお買い物をする時など、初対面でもコミュニケーションとり合うという違いがとても印象深かったです。
-それは日本のホスピタリティ的なものとはまた違うコミュニケーションの具合だったんでしょうね。
迎様:初めての人に対しても距離感近いかなと。観光客だったということもあるかもしれないですけど。
-今回の留学を通じて一番変わった、成長したとご自身が思われる部分はありますか?
迎様:今まで日本でしか過ごしていなかったので、フランス音楽やイタリア音楽など、もっとほかの海外にも興味を持つようにはなりましたね。視野が広くなったというか。
-次にどこ行きたいというのも出てきましたか?
迎様:イタリアですかね。
-初めて留学をしようと思われている方へアドバイスというか、伝えたいことはありますか?
迎様:こうだったらどうしようとか心配したら始まらないので、とりあえず思ったことを行動に移すことが大事だと、留学に行ってからずっと思いました。こんな私というか、海外行ったこともないし英語もドイツ語もそんなしゃべれなく、ピアノの技術面の自信もない中で、音楽をやるからには現地の、その音楽が生まれたところを見ておきたいという気持ちがあっただけで行ったので。
-留学を振り返って、こういうことやっておいたほうがよかったかな、あるいは今度留学をするにあたりこういうことやりたいな、ということってありましたか?
迎様:言葉の準備と現地調査でしょうか。私の場合はドイツ語をとっていたので、とにかく自分のことを名乗れるぐらい取得しておこうと言葉の準備をしていました。観光地とか、レストランとか、そういう振る舞い方というか、日本と違うマナーみたいなところも、もともと興味があって調べてから行きましたね。作曲家のゆかりの場所などすごく調べていたので、ウィーンは街中にいっぱいそういうところがあるので見逃せて行けたのは良かったな、と。名所や歴史とか調べて行ったら、現地に行ったときにすごい楽しく、スルーすることなくできるかなと。
-最後に、今後の活動や進路の希望についてお知らせください。
迎様:3年生になってからは、学校での本番の機会もいただくことも多くなり、ウィーン留学でやる気が出たので、海外のコンクールに挑戦しようかなと考えています。今のところ就職は音楽関係でやっていきたいと思っているので、本番もたくさん出られるように、卒業するまで活動していきたいです。
-応援しています。インタビューへのご協力をありがとうございました。
ザルツブルグ特集!≪火曜日21時配信♪≫音楽留学メールマガジン【ピアノ国内レッスン情報あり】
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火曜日21時にお届け中♪
ゴールデンウィークはいかがでしたか?
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【火曜21時にお届け中!】
朝8時配信からお引越し&リニューアル!毎週お得な情報をお届けします!
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【連載中!人気の都市別特集☆】
大好評連載中の都市別特集です。パリ、ボストンに引き続き、今週は夏の音楽祭が有名な【ザルツブルグ】特集!同じオーストリアのウィーンも人気ですが、夏はこのザルツブルグも大人気!音楽祭には海外の有名オケや音楽家が大集合してますよね♪
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ザルツの音楽学校
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ザルツブルグの音楽学校といえばココ!
♪モーツァルテウム音楽大学
https://www.andvision.net/program/conservatory/760-universitaet-mozarteum-salzburg.html
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ザルツのオススメコース
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サマーコースの中では一番有名かも・・・!?
♪モーツァルテウム音楽大学夏期国際音楽アカデミー
https://www.andvision.net/major/conductor/467-universitaet-mozarteum-salzburg-international-summer-academy.html
*現地スタッフがいるので、初めてでも安心ですよ♪
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ザルツのオススメの先生
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受験対策としてもオススメ!下記以外の先生ももちろん紹介可能!
【ピアノ】
ゲオルク・シュタインシャーデン先生
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今週のご案内は、毎年大好評いただいているビリー先生の公開レッスン!今年は京都での開催もあるので、関西方面の方はぜひぜひ☆
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来週も火曜日21時配信!都市別特集の最終回です!
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アンドビジョン株式会社
東京都中央区京橋1-5-5 京橋共同ビル5階
TEL:03-3278-3450 FAX:03-4496-4903
HP:https://www.andvision.net/
営業時間 [平日] 10:00-20:00
[土・祝] 10:00-15:00(祝日営業は1-7月のみ)
日曜日はお休みを頂いております。
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≪お得な情報をお届け!≫ボストン特集&国内情報♪AndVision音楽留学メールマガジン
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先週より【火曜日21時】に配信してます♪
アンドビジョンはGWも営業中!
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【火曜21時配信中です☆】
朝8時配信からお引越し&リニューアル!メルマガ限定情報も満載ですよ♪
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【連載中!人気の都市別特集☆】
先週より連載している都市別特集!今週は英語圏で大人気のアメリカより、【ボストン】特集です。先日のマラソンでも話題になりましたよね♪そんなボストンは、学生街として有名なんです。音楽系の学校もたくさんあって、生活もしやすい、とってもオススメな留学先ですよ☆
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ボストンの音楽学校
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学生街と言われているボストン!
ジャズやポップスの学校として一番有名なあの学校もココに…!
♪バークリー音楽大学
https://www.andvision.net/program/conservatory/625-berklee-college-of-music.html
♪ボストン音楽院
https://www.andvision.net/country/america/626-the-boston-conservatory.html
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ボストンのオススメコース
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あの有名校の授業が体感できる…!?
♪バークリー音楽大学サマーコース
https://www.andvision.net/genre/rockpops/453-berklee-five-week-summer-performance-program.html
*まだぎりぎり間に合います…!!
どうぞお早めに!!
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ボストンのオススメの先生
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あの有名校のメソッドが、プライベートレッスンで学べます♪
【声楽/ボーカル】
アン・ペッカム先生
https://www.andvision.net/genre/gospel/54-anne-peckham-vocal-lesson.html
【ジャズピアノ】
ジョアン・ブラッキーン先生
https://www.andvision.net/genre/jazz/22-joanne-brackeen-jazz-piano-lesson.html
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【こちらも連載中! 国内情報コーナー】
今週ご紹介するのは、新規の公開レッスン♪12月開催と少し先ですが、なんと!コンサート出演がセットになったプランも登場しました!
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【12月開催の公開レッスン♪】
カタルーニャ高等音楽院教授による公開レッスンです。ピアノ・声楽を同時開催!コンサート付のプランが新登場です!また、学校のオーディションが受けられるチャンスも…☆
詳細は…声楽≪こちら≫
https://www.andvision.net/program/masterclass-japan/6321-mireia-pinto-vocal-masterclass.html
ピアノ≪こちら≫
https://www.andvision.net/program/forchildren/6322-vladislav-bronevetzky-piano-masterclass.html
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【ゴールデンウィークの営業時間】
アンドビジョンはゴールデンウィークも元気に営業してます!
カウンセリング予約など、ぜひぜひお問い合わせください☆
4/30(月・祝) 10:00-15:00
5/1(火) 通常営業10:00-20:00
5/2(水) 通常営業10:00-20:00
5/3(木・祝) 10:00-15:00
5/4(金・祝) 10:00-15:00
5/5(土・祝) 10:00-15:00
5/6(日) 定休日
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来週も火曜日21時配信!特集は…乞うご期待♪
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≪火曜21時にお引越し♪≫パリ特集!国内情報も!AndVision音楽留学メールマガジン
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__c0__様、こんばんは!
今週から【火曜日21時】配信になりました♪
寝る前のリラックスタイムに、ぜひお読みください!
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【火曜21時配信!リニューアルしました】
朝8時配信からお引越し&リニューアルしました♪音楽留学のお得な情報を毎週お届けします。
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【連載スタート!人気の都市別特集☆】
お引越しついでに、今日から新しい連載スタートです。留学先に大人気の都市を毎週1つずつご紹介!憧れのあの街に、今年こそぜひ!留学してみませんか…??今週は【パリ】特集です!人生で一度くらいは行ってみたい憧れの都市…☆オススメのコースや学校、先生をご紹介します♪
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パリの音楽学校
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パリにはいくつもの有名学校があります!
年齢制限のある学校もありますので、気になる方はぜひお問い合わせください。
♪パリ国立高等音楽院
https://www.andvision.net/country/europe/france/701-conservatoire-national-superieur-de-musique-cnsm.html
♪パリ地方音楽院
https://www.andvision.net/program/conservatory/724-conservatoire-a-rayonnement-regional-de-paris-crr.html
♪エコールノルマル音楽院
https://www.andvision.net/program/conservatory/6346-ecole-normale-de-musique-de-paris.html
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パリのオススメコース
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パリで開催しているコースのご紹介です。
♪パリ国際音楽アカデミー
https://www.andvision.net/program/course/487-academies-internationales-d-ete-de-paris.html
*8月後半開催!のサマーコース。
有名な先生が多数参加しています!
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パリのオススメの先生
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パリでのプライベートレッスン、いかがでしょうか?
【ピアノ】
アンヌ=リーズ・ガスタルディ先生
https://www.andvision.net/program/forchildren/413-anne-lise-gastaldi-piano-lesson.html
*11月に公開レッスンもあります!
詳細≪こちら≫
https://www.andvision.net/program/masterclass-japan/10739-anne-lise-gastaldi-piano-masterclass.html
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【New!! 国内情報コーナー】
今週より、国内情報コーナーを作りました!留学はもちろんですが、アンドビジョンでは国内でのコンサートや公開レッスン、説明会などなど…たーくさん開催予定♪オススメのものを1つずつ、ご紹介します!
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【11月開催の公開レッスン♪】
フランスの地方音楽院教授の先生方による公開レッスンが11月に開催決定!ピアノ、声楽の方はぜひご参加ください!
アンドビジョンオリジナルの評価チャートがもらえるチャンスも…☆
詳細は…
声楽≪こちら≫
https://www.andvision.net/program/forchildren/9606-jean-francois-rouchon-vocal-masterclass.html
ピアノ≪こちら≫
https://www.andvision.net/program/masterclass-japan/10719-honore-bejin-piano-masterclass.html
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来週も火曜日21時配信!特集は英語圏のあの都市…♪
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Mさん/ウィーン春期音楽&ダンス講習会
-今回ウィーン春期講習会にご参加を決められた大きな理由が何かあれば教えて下さい。
M様:きっかけは、冬期講習会に年末からお正月にかけて参加させていただいて、クラスコンサートならびに海外のホールコンサートの経験を経て、もう少しご指示いただきたいという思いで帰国しましたので、すぐに、春期講習会があるということで申し込みをしました。
-今回、2人の先生から教わったことで印象に残っていることはございますか?
M様:60分のレッスンの中で、20分、30分くらいは、まず歌詞をきちんと朗読できること、それは最初にきつく言われて。それができないと歌う意味がありません、ということで、それで発音をかなり、フランス語は主に母音を言われました。で、後半は、じゃあ歌いましょうということで、前半はかなり厳しいというか、集中して、論理的にと言いますか。で、後半は歌うということで、正しい発音をしなくちゃいけないとか、そういうことを逆に取っ払って、全く発音とかに関して、前半の指示された厳しいことは言われないで、気持ち良く歌えるようにご指導して下さいました。
-それは1回のレッスンで、前半部分と後半部分でやることが違うということですよね。逆にヴィスカ先生のレッスンはどうでしたか?
M様:朗読ですとか発声は、ほとんど最初は指示されなくて。ナカジマ先生のように最初読んでください、っていうのはなくて。すぐ歌いましょうということになりましたね。すごく気持ちをほぐしてくださるというか、緊張しすぎていたり、発声で口を開けすぎていたりする面も、もうちょっと酔っ払ったように歌ってごらんなさい、と言われたのです。私の曲のイメージがそういう種類のものだったので。姿勢をこういうふうにしてとか、お腹の下腹の部分を締めてください、とかそういう言い方ではなくてもっと感覚的な、生物として。例えばトイレで用を足すときのような、その感覚のあとでこのフレーズを歌ってごらんなさいとか。そうすると、そこを締めてごらんなさい、ということじゃなくても、できるようになると。他にも盛り上がる歌い方のときに指示の仕方が、そこは大きくしなさいとかいうのではなくて、救急車とか、ポリスカーのサイレンの音、それをイメージして、ピーポー、ピーポーみたいに声を出してごらん、みたいな。それはちょっと面白くて。全然考えたこともない観点から指示されて、ちょっとハッとしました。イメージを喚起させて、考えさせてくれる指導が素晴らしいです。
-現地での練習時間は少し短かったな、と感じられましたか?それとも練習時間としては十分あったとお考えですか?
M様:今回は体調が悪くて。喉が痛かったり、風邪が長引いたり、熱があったりしたので、練習時間は十分で、私はちょっと休みました。3時間ぐらい休みました。
-歌の方だと体調との相談もありますもんね。講習会というところに参加されることに関しては、最後にコンサートであるとか、発表会みたいなものがあるのかないのかという違いって非常に大きいのかなと感じているのですが、そういった発表する機会を、今回の場合もセッティングさせていただいていたのですが、それはどうでしたか?レッスンを受けられて、練習をされて、最後に発表するというこのスケジューリングは。
M様:スケジュールは、ちょっと忙しいとも思えましたが、1日2日レッスンと練習をして、クラスコンサート。クラスコンサートがちょうど中間地点なので、半分練習の意味合いで、とても良かったです。クラスコンサートを経て、またレッスンを2回経て、最後の発表と、ちょっと忙しい感じもしていましたけど。難しいところですね。
-最後のコンサート会場に関してはどうでしたか?
M様:割と近代的な内装と言いますか。もっと古めかしいところかしらと思ったんですけど、割と近代的で。広さは、ロビーコンサートで、ちょうどいいと思いました。ああいう音響を経験したのは初めてで。吹き抜けがあって。途中までは2、3階だと思うんですけど、途中3分の1くらいは吹き抜けになっているんですね。そうしますと、音がゆっくりと上に伸びていくような。歌っていて、自分の声がこういう反響をするんだ、というふうに、いい意味で緊張しながら歌うことが出来て面白かったです。
-音楽という面にフォーカスしてこの講習会を振り返っていただきますと、満足度としてどうですか?
M様:レッスンを経て、コンサートを経て、また新たに課題を見つけられますし、先生のこういうふうに歌ってごらんなさいという指示も、習っている先生によって違うご指示が出ますので、それも楽しみで。最後の修了コンサートはヴィスカ先生の歌い方のご指示で、私は今までにない歌い方とか、表現に関して多くの発見ができて大変満足しています。
-ご宿泊先はどうでしたか?
M様:まずは、西駅の近くで、練習室にも徒歩5分弱で行けるという利便性、あとホテルの規模も適切だったと思います。
-朝食はバッフェ形式ですか?
M様:はい、味も問題ありませんでした。ご飯が出ないから嫌ですとか、そういうのはもう慣れました。
-朝食以外の食事はどうされていたんですか?
M様:練習室の近くのイタリアンに行くことが多かったです。日本円にしたら、パスタ、ピザが1,000円くらいでしょうか。1,500円あれば問題無いですかね。お昼かお夕飯をちょっと豪華にしたら2,000円ぐらいになりますね。私の場合、大体朝食をしっかり、遅めに食べて、夕方に食べるという風にしていました。
-何か印象に残っているご飯とかありますか?これはおいしかったとか、これはぜひウィーンに行ったら食べてほしいというような。
M様:ウィーンの名物のシュニッツェルですね。あと、ケバブのお店。割と駅周辺とかいろんなところにありますし、バランスよく、野菜とお肉が摂れるのでおススメです。お値段も700円程でお安いですし。
-街の治安的には、何か危険を感じられたことありましたか?
M様:あまり広範囲には行動しなかったので正確にはわかりませんでしたが。
-そんなに危ないことに遭われる事もなく?
M様:そうですね。目立った印象を自分から発しなければ大丈夫かなと。また常に目的を持って行動していれば危ない事に遭遇する事も少なくなると思います。
-現地でのアンドビジョンサポートスタッフの対応はどうでしたか?
M様:もちろんいらっしゃるからこそ練習、レッスンに集中できると思いました。困ったからといってすぐに連絡するとか、自分で対処できるのは自分でやるのが基本ですけど、何かあったら相談できるという存在がいらっしゃるだけで、安心感がありますよね。
-留学をしてみたいけど躊躇されている方々へ何かアドバイスなどございますか?
M様:まず行きたい気持ちをもっと掘り下げて考える事だと思います。どうして行きたいのか、行ったら何を具体的に学びたいかというのを掘り下げる。どうしていきたいのか。そうすると何を準備したらいいかが見えてくるはずです。語学を学習し始める事、その国に関してのニュースや文化に目を通すこと。自分の興味のあることとつなげてその国のことに関して調べてみるとか。そうすることでだんだん身近になっていくと思います。
-留学をする前にこれは準備しておいたほうがいいんじゃない?ということってありますか?
M様:音楽的な部分でしたら、この曲をぜひ習いたいという人が多いと思うので、そういうものをある程度、何曲か自分の中で習いたい曲を事前に準備しておくこと。先生にこの曲を、自分が一生懸命勉強したことを見てもらいたいと。そうすると余計な変な緊張とか、おどおどせずにレッスンに臨めると思いますから。あと語学は必ず準備していくべきだと思います。
-何か、これだけは言っておきたいということがあれば。
M様:きっと日本の先生と180度違う。教わる側も違う準備と言いますが必要になると思います。日本ですと、歌詞や楽譜を暗譜できているかとか、絶対間違わないようにとか、そういうことにかなり専念されると思います。でも海外の場合、それよりどう表現するかとか、歌詞の内容、またそのオペラのアリアによっては文学的な面からどう解釈するか。先生によっても解釈の仕方は多少違うかもしれません。そこの部分を楽しんで欲しいと思います。
-最後に今後のご活動のご予定などあればお聞かせください。
M様:秋にアンドビジョン主催のコンサートに出演予定で、あとは音楽教室の発表ですとか、コンクールもできたら挑戦してみようと。それから、海外で音楽フェスティバルですとか、コンサートでも参加可能であればチャレンジしたいです。
-素晴らしいですね。本日はお忙しいところお時間いただきありがとうございました。